富士山陣碁

  

Although it may not be the best method, at least better than LindeX.
Please accept as one of the knowledge.
If you purchase L$ by CZK, you can get 12% increase.
（However, L$ become small a little because the paypal take commission.）

最良の方法ではないかもしれませんが、LindeXより安くL$を買う方法です。
あくまでも、1つの知識として受取って頂ければ、と思います。

9/ 29/ 2011 Exchange rate　
2011年9月29日の為替レートにて換算

◇LindeX
L$2,500＝10.35USD（米ドル）＝793.85YEN（日本円）
Unit price : L$3.15/YEN　　1円あたり3.15L$
1,000円で3,150L$になります。

◇ELDXchange
L$2,500＝166.67CZK（チェコクローナ）＝710.81YEN（日本円）
Unit price : L$3.52/YEN　　1円あたり3.52L$
1,000円で3,520L$になります。

ELDXchangeにてチェコクローナでL$を購入すると、米ドルに対し12%もお得です。
（実際はペイパルの手数料で少し目減りしますが、お得は変わりません）

日本円最強な今、円を外貨に変えてからL$を購入することで、
国内の換金業者より遥かに好きレートでL$を購入することができます。

但し、サードパーティーの換金業者からL$を購入するなら、
必ずRISK APIを使用している所から買うことをお薦めします。

※
RISK APIでNG判定される黒アカウントから、大量のL$を譲渡された場合、
貴方のアカウントも黒アカウントになるかもしれません。
黒アカウントになると、LindeXで米ドルに換金し、
クレジットラインから現金を出金すると、却下されるとの事です。
そうなると、L$はSL内で流通させるだけのポイントに過ぎなくなります。
※
RISK APIの判定は不安定です。昨日は白でも今日は黒だったり。
知合いにも試して貰いましたが、不安定さ同様でした。、
一度でも白判定されれば問題ないと思われますが、
筆者は米ドルを大量にペイパルへ出金してますので。
※
サードパーティの換金業を開く場合、LINDEN政府に届けが必要です。
政府の承認が無いと、過去の取引き実績などは、それ以前となるでしょう。
ELDXchangeのような、アジアマネー主体のL$売買業を検討中でつ。
  

I write a very important knowledge although short.

今日の話題は短いですが、重要な基本を書きます。

The arithmetical average score of ZYNGO 8.50 is 47,500 points.
However, You cannot win constantly if the score of x2-ZYNGO is 47,500.
Score distribution of ZYNGO is because a median is 46,000.

ZYNGO 8.50の最適プレイの相加平均は47,500点です。
しかしながら2倍配当の設定が47,500点でも、コンスタントに勝てないでしょう。
母集団の中央値（偏差値50）は46,000点だからです。
  

いかに早くX2パネルを探す方法について説明します。

当然ですがX2パネルを最速で探し当て、
早いラウンドで開くことでスコアには大きな差がでます。

どうやってX2パネルを探すのか？
それは消したパネルを突っつくと出る数字がヒントになります。
その数字は、消したパネルから全方向何マス目にX2があるかを示しています。

例えば、突っついて1が出ると隣接する位置にX2があります。


2が出ると2マス目にX2があります。


同様に3マス目。


同様に4マス目。


具体的な例ですと、下図の状態では62を先に消すのは当然です。
そして、62を消した後にそれを突っついて、3が表示された場合、
ピエロで該当の位置を消すことで、1/8の確率でX2パネルが出るでしょう。


また、パターンコンプリートに絡むセンターパネルもしくは
角のパネルは極力最後まで残してください。
下図のような嬉しい状態になった時、一気にスコアに30,000点以上入ります。

ラウンドが進んで普通にラストパネルを消しても、設定スコアに届かないという場合、
2倍天使待ちで、一気にクリアが出来るかもしれません。
  

Today's content is "Search the X2 as soon as possible."

Difference of score comes out by the turn of the panel to open.
Naturally by pulling early, X2 panel is contributed to a high score.

How is X2 panel looked for?
The number displayed on the panel which it erased serves as a hint.

For example,







The meanings of the above figure are slant in every direction and its combination,
and show what grid has X2.

For example, naturally in the following figure, 62 is erased previously.
And if the number of the hint number is "3", you can get X2 on the probability 1/8.

  

ゲームセンターの設置マシンは多数がZYNGO、
次いでDEALという2頭体制は変わらず、
ゲームセンター同士がプレイヤー確保に凌ぎを削っていました。

ZYNGO・DEALとも、もともとスキルゲームの割りには
スキルの必要性が要素が薄いゲームでしたが、
本体のバージョンアップや、DEALは別売りのスクリプトにより、
超高速オートプレイが可能なマシンとなったのです。

ZYNGO Ver6.00となり、超高速となったオートプレイは、
ピエロが出たときだけ、プレイヤーが消したいパネルを選択するだけで、
あとは勝手に進むのです。

テンポの良さは心地よいですが、これはスキルゲームではなく運のゲームで、
違法とされたブラックジャックの方が、明らかにスキルゲームと思いました。

オートプレイの超高速化が何を招いたかというと、※射幸心の高揚、
ゲームセンター店主の※ターンオーバーの向上を引き起こしました。
※射幸心・・プレイヤーが熱くなりすぎギャンブル中毒に陥る原因となる
※ターンオーバー・・プレイヤーがマシンに入れたお金の総計

案の定、ZYNGOやDEALを初め、類似のゲーム機に対し、
Linden政府は現状の仕様は違法機であると判断しました。
そして仕様の改善命令を出したのです。
「運だけの要素で勝ち負けが決まるゲーム機は違法である」と。

しかしながら、運の要素が薄くなるとつまらなくなります。

例えば、内部確率1/240で大当りが出るパチンコが有ったとしましょう。
確率内の240回転以内で大当りを引く確率は約67%です。

運が良ければもっと早期に大当りを引くでしょう。しかし
運が悪ければ確率の3倍回しても当たらないかもしれません。

そこで、運を排除した1/240の台はどんなものか？
240回転毎に大当りを引く、ということになります。
全然つまらないゲームです。

世の中から運が消えるとつまらなくなるのです。

Linen政府の命令で、運の要素を希釈したZYNGOやDEALが出ましたが、
案の定、とてもつまらないものでした。
これにより、プレイヤーは去り、ゲームセンターは潰れていきました。
これは最近の出来事。今思うと半年前くらいです。

以上、回顧録でした。　もうZYNGOは死んだのでしょうか !?
  

ZYNGOにオートプレイ機能が追加された時期、
違法とされたカジノが合法に転じた時期がありました。
しかし2～3ヶ月でまた違法となりましたが。

その方法はパチンコと同じような営業形態とすることで、
Lindenは一時期合法と認めたのです。

具体的には、下記の仕組みでした。

①カジノで、りんりん㌦でポイントを買う


②そのポイントでルーレットやブラックジャックなどカジノゲームをする

③簡単なパズルゲームを成功することで、ポイントに応じたりんりん㌦が払われる
※パズルゲームは何度もトライできるので、失敗することは無い


馬鹿丸出しな仕組みでしたが、カジノが復活したことに狂喜乱舞したのです。
しかしながら、この時のカジノゲーム機は凶悪な仕様でした。

①最初はプレイヤーに勝たせる。例えば3連勝→1負け→2連勝など
②しかし勝つのはこれきりで、勝ち金の数倍をマシンに返さないと勝てない
③他のアバターにチェンジしても、マシンが吸い込みモードの時は勝てない

仕組みが分かった時には、他のプレイヤーも仕組みを把握しており、
当然ながら吸い込みモードでプレイする人はいません。

そうなると、カジノオーナーがスクリプトリセットしない限り出ないため
設定が悪い、吸込み仕様のパチスロの様なもんでした。
  

カジノが完全に排除された以降、
巷にはZYNGOとDEALが延々と並ぶゲームセンターが多く見られる様になりました。


▲DEAL


▲ZYNGO

しかしながら、お客よりゲームセンターが明らかに多いという状況であり
体力の無いゲームセンターは次々と淘汰されて行きました。

それでもなお、ゲームセンター同士の競争は収まらず、
ハイスコアコンテストの賞金を上げるなど、計算上のペイアウト率は100%を超える
ゲームセンターまで、登場していました。

ペイアウト率が100%を超えると、店に入るリンリン㌦より、出て行くリンリン㌦が
大きいのですから、やっていけるはずがなく、

これで利益を上げるには、店側が　イ　カ　サ　マ　するしかありません。
具体的には、「ハイスコアコンテストボードを自作し、改ざん出来る仕様にする」。

実際にこれをしていたゲームセンターは複数ありました。
怒りを感じた私は、ZYNGO作者のアージルさんに報告したもんです。

純正コンテストボード（HSP3.04,PCB4.00等）は、店主が一度走らせたら改ざん出来ません。
純正コンテストボードと、なるべく低いスコア設定の店は良い店と断言できます。
  

初めまして、Soup Coreと申します。
スープなので、汁・しる・シルなどと呼ばれているので、以降は「汁」と名乗ります。

Second LifeのZyngoもバージョン8.50まで来ましたね。
汁がZyngoに始めて出会ったのはVer2.00の頃でした。
Ver2.00が出た頃は、2006年後期でカジノ経営が違法となった時期でした。

カジノが違法となった後でも、スキルを要するマシンは違法では無いと
Linden様が判断なされ、Zyngoは生き残りました。

当時のカジノゲーム例をあげますと、、

▲
特にこのブラックジャック、、初めから勝ち負けが仕組まれるスクリプトでした。
それ故に大きな穴があり、あるパターンが出ると次回は必ずプレイヤーが勝つのです。


▲
PRtechのルーレットはよく出来ており、本場ルーレットの進みがダルイ点を
スピードUPさせることで、スピーディーに大金が飛び交う鉄火場となっていました。

ブラックジャックやルーレットでL$を稼いでいた汁は、
キャンプでチマチマL$を稼ぐことは考えられず、
闇カジノを探しながら、設定の甘いZyngoを探していたんでありんす。

探せば設定の甘いZyngoはあるもので、
明らかにスコアを１ケタ間違えたお宝Zyngoを見つけたこともありました。