alt=
> HOME > Linden TOS

  

Posted by at

スキルゲーミングエリアに入る方法

2018年01月16日

しるるの口車に乗って、
スキルゲーミング屋で稼ぐぞ~と思っても、そのままでは入場できません。

一度支払情報を済んでいる人も、
支払情報(クレジットカードかペイパル)の再登録が必要になります。

  


Posted by しるる at 20:00Comments(0)Linden TOS

ジンゴ業界の動き

2015年08月28日

めっきり廃れてきている、SLジンゴ業界に動きがありました。
とは言っても、小さな動きです。

①Spin2Potの認可
かつて、人気No1といっても過言ではない、Spin2Potが8月20日に認可されました。
稼働状況はゲームSIMにINしてないので分かりませんが、
Linden Lab Officialに記事がありますので、一気に導入されると思われます。

②Diesel Gamesのライセンス抹消
かなりマニアックなニュースです。
ジンゴ屋業界で一番の規模だったSushant Dieselさんのアカウントが失効され、
彼のSLゲームのライセンスが抹消(剥奪)されております。
理由はまったく解りませんが、SLから追放されたとのこと。
※アカウントは存在しており、追放はされておりません。間違いをお詫びします

この方は、富士山陣碁の営業時代に多少因縁がある方でした。
経営方針で口論して、まったく噛み合わなかった、記憶があります

しかしLLにとっては、かなりの利益をもたらしていたアカウントをBANしたのは、
金持ちでもルールを守らないと追放する」事が徹底されているな、と少し感心した次第。

  


Posted by しるる at 23:11Comments(0)Linden TOS

スキルゲーミング業界の近況

2014年10月14日

ジンゴ屋を離れて1.5か月経ちました。
先日INしたら、某ゲーム屋のオーナーからIMが来て、
「富士山はフォーエバーにやめるのか富士山、スープ様」
ググル訳すると、こんな変換になるであろう、とても分かりにくいIMでした。
ということがあって、近況はどうかな?と情報を集めて見ました。
相変わらずブレており、収束していないね~と思った次第です。
▼クリックでHP

また、どうでもいい話題あれば記事にアップします(^^)/

  


Posted by しるる at 21:28Comments(0)Linden TOS

進展しない話

2014年09月19日

スキルゲーミングTOSの適用から18日経ちました。
それにも関わらず、4PLAY、DEAL、Lucky Rainbowなど
認可が降りる気配がありません。それについてと、
LLはゲーミング業界を保護するつもりがあるのか、聞いてみました。

簡単に言うと、
ジンゴ屋ライセンスの維持には、四半期ごとに金を払いなさい。
でもLLは継続を保証できません。
=みかじめ料を払っても、継続は保証できない。敬具(´-`)(・∀・)
どんだけジャイアンなんだろう、頭脳は出来杉・性格はジャイアンというか(>_<)


また虹や猿のクリエイター殿から、現在の状況のご報告がありました。
Avinationへの移行を考えているそうです(゚o゚;; ▼


  


Posted by しるる at 21:38Comments(0)Linden TOS

スキルゲーミング☆リージョン

2014年08月28日

SL時間の9月1日以降は、
LLが定める スキルゲーミング☆リージョン だけでしか、ゲームが出来なくなります。
またこのSIMに入場するためには、
・RL年齢が19歳以上
・クレジットカード等の支払情報の登録者のみ
※現在登録済でも、9月1日以降に再登録しないと、認識しないらしいです

(*_*; ( ゚Д゚) |д゚) (T_T)/~~~
今日現在、5件程度のジンゴ屋が、
スキルゲーミング☆リージョンで開業してますが、
SIMに入れないとか、SIMに入れないんですけどとか、わたっしBANされましたか?
という、、香ばしすぎる状況になってるね~、なってるよ~(/・ω・)/

  


Posted by しるる at 21:58Comments(0)Linden TOS

スキルゲーム屋の申請5

2014年08月27日

リンデン規約変更の話題ですが、先日から更に困った状況になっております。

ジンゴ屋ライセンスの取得条件 ※下記の提出が必須
 ①過去1年以上の収支実績
 ②保有しているゲーム機種のリスト
 ③リンデン規約への誓約書(その1・2・3
 ④スキルゲーミングSIMの発注
 ⑤SLでジンゴ屋をする旨について)米国法に基づく意見書
現在⑤を向こうの弁護士さんに相談してますが、英語むり( ゚Д゚) わかんね(゚Д゚)ノ
何度、聞き直しても・・もういや(*ノωノ) イカリシンジの心境
でも⑤を乗り越えれば、LL様からジンゴ屋ライセンスは頂けるでしょう('ω')ノ

しかしながら、もっと困った状況が、ゲーム機種の認可制度。
ゲーム機クリエイターは、自分が作った機種について、リンデンによる審査を受け、
認可されないと、販売は出来なくなりました。 しかし恐ろしいのが
既存の機種でも認可が必要なため、認可された機種以外使えない
4PLAY、Spin2Pot、虫、虹、猿、まだ認可されてません(*_*;
ジンゴ屋の免許OK→置けるゲーム機が無い→数機種で開業→お客様つまんない
それに加え、ジンゴ屋税も導入されます。
今年は固定ですが、以降は「変更を前提としている」との事を堂々と宣言してます(-"-)
例としては、気分次第で消費税率を変える様なもんです。
どんだけ ジ ャ イ ア ン なのよ、と開いた口が塞がります。

▼8/26現在の認可機種(一部を除き知らないんですが・・
Bonk
MooLoto
No Devil
Prax
Roadz
Solitaire
Ace
Bonus
Doom
Flash
Handz
Hunt
Jinx
Magic
Mystic Keys
Rage
War
Whacky Taxi
Zap
Reel Wild Progressive Tournament

  


Posted by しるる at 22:19Comments(0)Linden TOS

スキルゲーム屋の申請4

2014年08月18日

LLに申請書を提出してから結構経ちましたので、どうなっているのかね?
とチケットを送付しましたの。 LLからの返事はまだ無いや。

知人のゲーム屋オーナーと
「今回の改定はヤバいよねぇ~、なんか付け足した様に増えるよね~」
と話していると
「しるるや、お前がしなければ行けないことは、まだあるかもしれんぞ」
と、色々と講義を頂いたとです。
▼特に酷いや(*_*;と思う告知

以下、店主がしなければならない義務です
・8月末までにLLから営業許可がでなければ、9月以降は営業停止
・アメリカ人は弁護士・法律家からの、ジンゴ屋営業について意見書が必要
 ※日本人はどう対応して良いのか、LL問い合わせ中
・ジンゴ屋を営業できるアカウントは、****_SLGOという名前が付く
・別アカウントなので、譲渡不可能なゲーム機は買い直し(*ノωノ)

まだ細かいのもありますが、
もし8月末までに営業許可が出ても、SIM準備と設置・設定・テストプレイは間に合わず。
一番厄介なのは、日本人も弁護士の意見書が必要となった場合、
非常に困難な課題で、廃業するしか無いと考えております(/_;)
となると、ゲーム大会は8月中に行わないといけないので、頑張ります('ω')ノ

チャットしていたアメリカのオーナーは弁護士を雇ったとの事( ゚Д゚)
そこまでしないと・・いけないの?というTOSとは( ゚Д゚)ガッペッ

  


Posted by しるる at 23:18Comments(0)Linden TOS

スキルゲーム屋の申請3

2014年08月15日

先日、スキルゲーム屋(ジンゴ屋)を申請中の方に、
リンデン様からご丁寧にメールが来ました。 少々乱暴に解釈すると、
・おまいら、勝手な意見を申し立てて、いちいち突っかかるな
・(クリエイターに対し)乱数取得のナンチャラを理論立てて説明しなさい
 理論なんだよ、アルゴリズムなんだよ。 お前だけが解っても、仕方ないんだよ
・TOSを読め。めんどくせえ・読めねえ・解らんという奴は知らん
(-.-;)(-.-;)
リンデン様の担当者は、かなりテンパっているなぁと感じました。
TOSの項目も増え続け、今日現在で36項目になっております(゚o゚;;
※36項目の先には、更にリンクが貼られており、相当勉強出来ます(^-^)

前回の記事で、今後の日程(案)を書きましたが、
確実に引越しは遅れるんじゃないかと思われます。

先日フジヤマカップの招待は送付させて頂きましたが、
こんな自体で筆者もまた混乱しており、日時を決め兼ねております。
遅くても開催日の5日前には、連絡させて頂きます
誠に申し訳ございませんが、暫くお待ち下さい。

  


Posted by しるる at 23:25Comments(0)Linden TOS

スキルゲーム屋の申請2

2014年08月05日

申請書を出してやれやれ~と思っていたら、
LL様から「この回答ならは、証明する資料を5MB以下で送ってね~」('ω')ノ
と差し戻しがあったと。 もう面倒くさくて仕方ない。 
と、クダ巻いてもしかたない(゚Д゚)ノ
▼面倒だにゃ~、そうだわん

今回のTOSについて、前回より詳しくなったので、書きます。
■お客様に関する事
①アカウントの素性を確実に行なわないと、ゲームSIMに入れない恐れ
 SLホームページ→アカウント→連絡先を正確に入力下さい
②日本人はゲームSIMに入れるとの事
 LLに聞いたのは、日本人はゲームSIMへのアクセス制限があるか?と
「LLは制限しない。自国の法律に従いな」との事
■店主に関する義務
①9月1日までにジンゴ屋としての申請をする
②四半期ごとに運営手数料を徴収される。いまの所100㌦との事
 ただしLLは金額を見直す事について、含みを持たせている
③ジンゴ屋のオーナーは1SIMあたり1名
 ということは、非常用L$を持たせるアバターは、NGになるかもしんない

今後の予定ですが、
8/25 SIM入手
8/31 移転作業のため一時休止
  ※コンテストなどを清算 
9/ 7 新SIMで営業再開
フジヤマカップの開催日時は検討中ですが、
招待を打診させて頂くお客様には、そろそろ招待状を送付いたします( ^^) _

  


Posted by しるる at 20:00Comments(0)Linden TOS

スキルゲーム屋の申請

2014年08月03日

配当型ゲームの製作、およびジンゴ屋を経営するためには、
個人情報の申請と、誓約書の提出が義務付けられました。
▼申請フォーム

今回のTOS改定で、ジンゴ屋の経営者はかなり混乱しています。
某ジンゴ屋からは「オイオイ、どうしたらいいんだ?」って、
あんた英語圏じゃないか( ゚Д゚) ググ~ル翻訳でヒィヒィしている人に聞くな(*_*;

LLのTOSは、あちこちにリンクが飛んでおり、読んでいるとムカつきます|д゚)|д゚)
でもTOSをしっかり読んで、把握してから質問しないと、
「しっかり読みなさい。TOSに書いてある。 Regards, #### Linden.」と言われるので。
でも不明確な所、ケーススタディについて、クリアになりました。
次回の記事で書きます('ω')ノ

  


Posted by しるる at 22:54Comments(0)Linden TOS